小島整形外科
03-3300-6000
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●お知らせ

※2024年7月から当面の間、都合により木曜日の診察担当が温Drから理Drに変更になります。 
※2024年4月より、第2水曜日の診察は理Drが担当になります。
※当院は予約制ではございませんので、直接ご来院ください。
 
※自賠責(交通事故)、労災は取り扱っておりません。
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Schedule

担当医予定表

※公務・学会等により診察担当が変更になる場合があります。
※公務・学会等により診察担当が変更になる場合があります。
basic principle

基本理念

地域に根ざし、みなさまに寄りそうホームドクターとして、良質の医療を提供していきます。
進歩する医療知識と技術を取り入れて日々研鑽し、みなさまに分かりやすく丁寧な説明を心がけ、安全な医療を目指します。
Greeting

院長ごあいさつ

地域に根ざして35年

大学病院をはじめこれまで学んできた経験を生かし、地域の皆様が心身ともに健康でいられるよう、精一杯努めたいと思います。
そして皆様に安心してご来院いただけるクリニックとなれるよう、スタッフ一同誠実に取り組んで参ります。

小島整形外科 院長 小島理
院長プロフィール

<略歴>
東京医科大学大学院卒業
東京医科大学病院、東京医科大学八王子医療センター、東京医科大学茨城医療センター、東京医科大学救命救急センター、樺島病院、熱海所記念病院、右田病院整形外科部長など研鑽をつむ

<資格>
医学博士
日本整形外科学会専門医(日本専門医機構認定)
日本整形外科学会運動器リハビリテーション医
日本医師会認定産業医
義肢装具等適合判定医

<所属学会>
日本整形外科学会
日本腰痛学会
日本抗加齢医学会
doctor

医師紹介

副院長 小島 敦
診療科:整形外科
第1,3,4,5水曜日、土曜日(月3回)担当

日本屈指の整形外科専門病院である船橋整形外科病院:Funabashi Orthopedic Hospital (fff.or.jp)の脊椎・脊髄センターの副センター長をしております。

脊椎脊髄専門医であり、普段は船橋整形外科病院で脊椎手術を担当しています。なかでも低侵襲脊椎手術、全内視鏡下脊椎手術(FESS)、脊椎骨粗鬆症を専門分野としております。

日本脊椎脊髄病学会の脊椎脊髄外科指導医であり、日本腰痛学会評議員、日本低侵襲脊椎外科学会幹事、最小侵襲脊椎治療学会評議員も務めております。

また日本骨粗鬆症学会認定医で、骨粗鬆症性椎体骨折(いわゆる圧迫骨折)の治療が得意な専門分野の一つであります。

保存治療から手術治療まで経験豊富であり、皆様のお役に立てるように務めさせていただきます。

当院は小さな町のクリニックであり、できる検査治療は限られてしまいますが、しっかりと診断し、可能な限り手術以外の選択可能な治療法について患者様と一緒に検討し、外来診療で可能な範囲の対応をしますが、手術による治療介入が必要となり高度な専門的治療が必要な際には、専門施設へのご紹介をいたしますし、ご希望がございましたら、やや遠方になりますが、船橋整形外科病院にて副院長自ら手術の執刀・担当させていただくことも可能です。

症状の改善が見られず手術治療を検討している方、他院で手術治療を推奨されたが不安がある方、手術治療を希望されるがどこに受診したら良いのかわからないぜひご相談ください。その際は、再度レントゲンやMRIの検査をさせていただくこともございます。

 

<所属学会・専門医など>
日本整形外科学会専門医(日本専門医機構認定)
日本整形外科学会 脊椎脊髄病医
日本脊椎脊髄病学会 脊椎脊髄外科指導医
日本骨粗鬆症学会専門医
脊椎脊髄外科専門医
日本低侵襲脊椎外科学会 幹事
日本最小侵襲脊椎治療(MIST)学会 評議員
日本腰痛学会 評議員
国際腰椎学会(ISSLS) active member

<経歴>
2001年 聖マリアンナ医科大学卒業
2001年 聖マリアンナ医科大学整形外科入局
2007年 聖マリアンナ医科大学大学院卒業
2012年 米国カリフォルニア州ロサンゼルス小児病院 小児整形外科留学
2013年 聖ヨゼフ病院 整形外科副部長
2016年 船橋整形外科病院 脊椎・脊髄センター

理事長 小島 温(前院長) 
診療科:整形外科
日本整形外科学会専門医(日本専門医機構認定)


超音波画像診断装置(エコー)導入について

当院ではコニカミノルタ製SNiBLE yb PREMIUMを用いた超音波診断(運動器エコー)を行っております。
整形外科診療において最も重要な画像診断は、単純X線(レントゲン)写真です。しかし関節や脊椎などの運動器すべてを診療の対象とする整形外科診療では、筋肉、靱帯や腱組織などの軟部組織を視覚化するエコーは診療を大きくサポートします。軟部組織の正確な診断に適している画像診断はMRIとなりますが、通常当院のような小さな町のクリニックには設備がなく、他施設に依頼撮像にかかる時間や費用コストが高いため、限られた疾患で適応となります。
運動器エコーは、外来診察室で筋肉、靱帯や腱組織の画像診断ができます。レントゲンとは異なり放射線被爆がないために、小さいお子さんや妊婦さんでも安心して画像診断ならびに評価を行うことが可能です。

運動器エコーのもう一つの良い点は、リアルタイムに画像が得られるために身体を動かしながらの画像評価ができることです。筋肉や腱が体内でどのように動いているかなどの評価も可能です。
現時点では当院での適応は限られますが、運動器エコーガイドを用いた注射療法(エコーガイド下注射)も必要に応じて対応しております。
運動器エコーは、主に副院長(小島敦)が対応しております。
https://www.konicaminolta.jp/healthcare/products/us/snible-yb-premium/index.htmlより引用
Introduction

診療案内

当院では骨、関節、靭帯、筋肉、神経などが原因の運動器疾患を中心に治療を行っています。
主には下記を対象としておりますが、気になる症状がありましたらお気軽におたずねください。
●脊椎脊髄疾患
首や腰の痛み、手足の痺れといった背骨(脊椎)由来の病気を治療します。
●関節疾患
肩関節や股関節、膝疾患、指といった体の関節の痛みや腫れに対して治療を行います。
●外傷疾患
骨折や捻挫、外傷(打ち身やすり傷など)の治療を行います。
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●スポーツ障害
スポーツでのケガや、同じ動作の繰り返し(使いすぎ)による痛みの治療を行い、早期のスポーツ復帰を目指します。
●骨粗しょう症
骨がもろくなり骨折の危険性が高まる病気です。骨密度測定や血液検査で骨粗しょう症を評価し、予防や治療を行って骨折しにくい骨を作ります。
●リハビリテーション
運動器疾患やスポーツ障害、加齢にともなう機能障害に対して、電気を使った物理療法などを行い、日常生活動作の改善や社会復帰を目指します。
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Facility

設備案内

受付
こちらで受付を済ませて頂きましたら、お呼びするまで待合室にてお待ちください。
(患者さまの症状や診療の内容によって、順番が前後することがございます。あらかじめご了承ください。)
診察室
こちらの診察室にて、患者さまの症状をできるだけ詳しくお聞きし、治療法などについて丁寧にご説明いたします。
理学療法室
診察室に隣接した理学療法室にて、物理療法や運動療法を用いながらリハビリテーションを行います。
表示したいテキスト
20xx年xx月xx日
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Consultation hours

受付時間

9:00 〜 11:30(リハビリ〜12:00)
×
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14:30 〜 16:30(リハビリ〜17:30)
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14:30 〜 16:30(リハビリ〜17:30)
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Access

アクセス

医院名 小島整形外科
TEL

03-3300-6000

所在地

〒157-0062
東京都世田谷区南烏山6-3-14
池田快生堂ビル2階

最寄駅

千歳烏山駅

駐車場

近隣にコインパーキングあり

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